注射による効果

顔に触れる女性

マッサージでは得られない

寝ている間など、無意識の内に歯軋りや食いしばりをしている人は咬筋が発達しやすいです。咬筋が張るとフェイスラインに大きく影響し、顔がベース型になったり顔が大きくなったりします。これは顔の筋肉の中で咬筋が最もボリュームがある部分であるからです。このような人の咬筋にボトックスを注射すると、小顔効果が得られます。ボトックスの原料となるボツリヌストキシン製剤には、神経終末内から放出される神経伝達物質のアセチルコリンを出させなくさせる効果があります。アセチルコリンが放出されないことによって、筋肉が収縮されなくなり弛緩状態が継続、その結果、発達した咬筋が痩せてくるのです。しかし、ボツリヌストキシン製剤が働くのは神経の終末のみなので、咬筋全ての動きを奪ってしまうことはありません。ですから、物を咬む力がなくなってしまうのではないか、といった心配は不要です。ボトックスの咬筋への効果は他の部位に打つよりも効き目が緩やかで、小顔になってきたと実感できるのは数週間後という場合が多いです。反対に効果の持続はやや長くて6カ月ほど、その前に再度注射すると継続して効果が得られます。でもボトックスで一度緩んだ筋肉は簡単には発達せず、歯軋りの解消も期待できます。咬筋が張って顔の大きさに悩んでいる人は、フェイスマッサージによるセルフケアや鍼治療などといった方法で解消することが可能です。しかし、一度大きく発達してしまった筋肉をマッサージで解消することは容易ではありません。鍼治療においては筋肉を緩めるよう、深くまで鍼を刺してくれる鍼灸師でなくてはいけませんし、最低でもひと月に1回は施術を受けたいところです。その点、ボトックス注射は4、5ヶ月に1回程度の頻度で良く、注射によって緩んだ咬筋が再び発達するまでは時間がかかります。また、何度も注射を打った人の中には、半永久的な効果を得られた人もいます。ですから、一生打ち続けなくてはいけないわけでもないと言えるでしょう。特に咬筋が大きく発達している人が小顔目的でボトックス注射を受ける場合、100単位など、十分な量のボトックスを打たなければ小顔効果は見込めません。その分費用は高くなりますが、注射は医療行為であり、自分ではできないことを考えると妥当な金額と言えます。不安な人や、まずは試しにしてみたいという人は、クリニック独自に行うキャンペーンを利用したり、モニターや会員になったりすれば費用を抑えられます。注射自体は打つ場所と量さえ間違わなければ簡単な施術で、施術時間も短いです。

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