エラ張り解消に期待

カウンセリング

筋肉を熟知した医師に頼む

筋弛緩作用が働くボツリヌストキシン製剤は、美容医療では2009年から眉間の表情ジワの解消目的に使われ始め、昨今では様々な部位に活用されています。その部位の一つに、咬筋が挙げられます。小顔効果があるとされていますが、適用されるのは顔が大きく見える原因が脂肪によるものではなく咬筋が発達している場合に限ります。咬筋とは文字通り咬む時に使われる筋肉で、硬いものをよく食べる人や、歯軋り及び食いしばりのクセがある人が発達しやすいです。咬筋が張っていると、顔が角ばったように見え、いわゆる「エラ張り顔」」になってしまいます。エラ張り顔だと諦めていた場合も、咬筋にボトックスを打つことで期肉が緩み、小顔になる可能性があります。咬筋が緩むからといって食事するのに支障が出ることはありません。顔がシャープになるように筋肉を選んでボトックスを注入するので、咬むのに必要な筋肉全てが緩むわけではないからです。ただ、筋肉が緩むことによって、これまで筋肉で引き上がっていた頬がたるんでしまう可能性はあります。たるみが気になりやすい年齢の人は注意が必要です。しかし、失敗したとしても6ヶ月も経てばボトックスの効果は切れるので、それほど深刻に考えなくてもいいかもしれません。咬筋が発達した人に小顔効果をもたらすボトックスですが、失敗例がないわけではありません。例を挙げると、口角が上がりにくくなるケースや、笑顔が不自然になるケースなどがあります。これは咬筋以外の表情筋に作用してしまったことが原因だと考えられます。ボトックスを注入する場所は咬筋でなくてはいけず、唇の横に付いている笑筋に成分が行ってしまうと口角が上がらなくなるなどの副作用が出ます。したがって、筋肉の構造に熟知している医師が施術することが大切です。ホームページで症例数を明記しているクリニックや、ボトックスの説明に大きくページを割いているクリニックは、施術に力を入れていることが分かります。また、スタッフや自分自身に施術を施している場合も、腕に自信があることがうかがえます。それから、注入量は咬筋の発達具合を見て量を決めるのが適当です。筋肉の大きい人には十分な量を注入しないと小顔効果は現れません。それと反対に、筋肉が小さい人に沢山注入しても、効果が長持ちするなどのメリットはありません。カウンセリングでしっかりと咬筋を確認しているかどうかも、クリニック選びにおける判断材料の一つになります。しかし、いくら確かな医師が注射しても、成分が広がってしまうハプニングは起きます。注射後数日間はマッサージをしないことや、うつぶせ寝などをしないことが大切です。

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